汗 臭い デトックス

簡単汗かきデトックス、毒素排出で臭いの悩みバイバイ!

何だか気になる、汗の臭い・・・

 

これって実は、体の中の毒素や老廃物が、汗と一緒に出てきているのが原因なんです。

 

毒素が溜まった体は、エネルギーをしっかり燃やすことができません。

 

臭いのもとは「エネルギーの不完全燃焼」によって、作られているんです。

 

 

体の中でエネルギーを作るとき、体内の酸素の量によって、エネルギーを作る場所が変わってきます。

 

酸素が十分にあるときは、「クエン酸サイクル」と呼ばれる、完全燃焼の反応系が使われます。

 

ところが、冷え性などで体の血液循環が悪くて酸素が少なかったり、栄養補給が十分でないときは「解糖系」という、不完全燃焼の反応系が使われるのです。

 

解糖系の反応によって、不完全燃焼のエネルギーが作られると、反応後に乳酸という物質が残ります。

 

乳酸は、アンモニアと結合しやすい性質があるため、汗をかくときにアンモニアと一緒に体の外へ排出されます。

 

このとき、汗と一緒に排出されたアンモニアが、きつい体臭の原因となるのです。

 

また、乳酸そのものが分解されるときにできる物質も、汗のにおいをきつくします。

 

アンモニアと乳酸の相乗効果で、汗の臭いがとってもきつくなってしまうのです。

 

このやっかいな乳酸を出さないためには「クエン酸サイクル」でエネルギーを作り出す必要があります。

 

では、どうすれば「クエン酸サイクル」でエネルギーを作り出す体になれるのでしょうか?

 

 

冷え性による血液循環の悪さを改善したり、食生活などを見直すことも大切ですが、一番手軽でオススメなのは、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動です。

 

有酸素運動を習慣付け、定期的にしっかりと体を動かすことで、体の深部から汗をかく体質になります。

 

日常的に汗をかく習慣がある人は、汗腺が発達しているため、サラサラの汗をかきやすい状態になっています。

 

水分の多いサラサラの汗は、たくさんかいても、それほど体臭を感じないんですよ。

 

一方、エアコンのきいた部屋でダラダラと、運動不足で過ごしている人は、なかなか汗をかく機会がありません。

 

なので、いざ、汗をかくときにはドロドロとした、きつい臭いの汗になってしまうんですね。

 

 

また、「クエン酸サイクル」をしっかりと働かせるために、意識してクエン酸を摂取することもオススメです。

 

梅干やレモン、お酢など、すっぱい食べ物には、クエン酸がたくさん含まれています。

 

でも実は・・・食べるよりも効果的にクエン酸を補給する方法があるんです。

 

それは「クエン酸風呂」。

 

お風呂に入るときに、湯船の中に大さじ1杯のクエン酸を入れて、クエン酸風呂にして入ります。

 

しっかりと長めに、汗が出るまで浸かるのがポイント。

 

汗をかいて、開いた汗腺から、クエン酸を吸収することができるんです。

 

お肌から直接クエン酸を吸収することで、食べ物から摂取するよりも、効果的にクエン酸を活用することができるんですよ。

 

また、お肌の表面を弱酸性にすることで、雑菌の繁殖を防ぎ、臭いを抑える効果もあるんです。

 

クエン酸は薬局で、粉末状になったものを購入することができますよ。

 

夏本番が来る前に、しっかりデトックスして、サラサラ汗をかける体に変身しましょう!