体のニオイ お風呂

気になる体臭を撃退する入浴法とは?

普段の生活で、周りの人のちょっとした態度から、「もしかしたら自分の体臭ってくさいのかも・・・」と感じたりすることはありませんか?

 

自分でも気付かないうちに発してしまっている嫌なニオイは、実は毎日の食事内容が影響していることがあります。

 

肉や卵などのタンパク質や、脂肪の多いものを多く摂っていると、その脂や汚れが少しずつ毛穴に詰まっていきます。

 

そしてその汚れや脂をそのままにしておくと、脂がどんどん酸化していって、体臭の原因となるのです。

 

 

この酸化した脂や汚れは、石けんなどでしっかりと洗えば落とすことは可能ですが、それよりも皮膚にやさしく、毛穴をスッキリさせてくれる入浴法があります。

 

それは「塩風呂」です。

 

 

塩には汚れを落としたり、雑菌を繁殖させない効果があります。

 

その効果は、昔から食べ物の殺菌や保存に使われてきたことからも明らかですよね。

 

塩風呂に入ると、毛穴や汗腺に詰まった脂を溶かして落とし、皮膚を清潔な状態にすることができます。

 

そして、皮膚を清潔にすることで、嫌な体臭を解消することができるのです。

 

塩は体内の老廃物や毒素の排出にも役立つため、体の中からスッキリすることもできるんですよ。

 

 

では、どんな風に塩風呂に入れば、体臭を消すのに効果的なんでしょうか。

 

まず、お風呂に入れる塩ですが、別に高級なものでなくて構いません。

 

食事のときに普段使っている塩を、お風呂のお湯にひとつかみ入れるだけでOK。

 

もしも塩の質にこだわりたい場合は、ミネラル分が豊富に含まれている自然塩や、焼き塩を選ぶと良いでしょう。

 

お湯の温度はぬるめで、15分ほど半身浴でゆったりと浸かります。

 

その後は一旦あがって、体を休めましょう。

 

その間に体を洗ったり、シャンプーをするのも良いですね。

 

体を休めた後は、今度は首までお湯に浸かり、しっかりと汗をかきます。

 

そうすることで毛穴が開き、老廃物が排出されて不快なニオイが軽くなります。

 

最後の締めくくりに、お風呂をあがる前に冷水を浴びたり、冷たいタオルで体を拭くなどして、毛穴を引き締めるとより効果的です。

 

定期的に塩風呂に入ることで、嫌な体臭を予防することができます。

 

このぐらいの濃度だと、風呂釜や配水管などにも影響はありません。

 

ぜひ、週に1〜2度の塩風呂を習慣にして、お肌を清潔に保ち、体臭を防ぐ生活を送ってみませんか。